【舞台探訪】長野県:松本~小諸(3日目 )

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3日目の予定

今回の旅行のテーマは、すべて達成していましたがもう少しドローンを飛ばしたい、そんな思いもあり3日目も移動中に飛行できそうなところがあれば寄っていくこととして、小諸を目指すことにしました。
小諸市は、アニメ「あの夏で待ってる」の舞台となっています。この作品、実は「おねがいシリーズ」と同じ脚本家の「黒田洋介」、同じキャラクターデザインの「羽音たらく」が携わった作品でもあります。「おねがいシリーズ」と似た雰囲気の作品でした。また、小諸市も制作に携わった作品でもありました。

あがたの森公園~あがたの森文化会館

スーパーホテルをチェックアウトして、カーナビも小諸市へセットしていざ出発。
車を走らせていると、目の前に「あがたの森公園」の標識が見えました。この公園内にある「あがたの森文化会館(旧制松本高等学校)」は「おねがいシリーズ」では、高校の校舎として舞台となっています。
今回、寄りたい場所の必須として予定はしていなかったのですが、せっかく来たので寄ることにしました。
「あがたの森文化会館」に立ち寄る前に、ドローンが飛ばせそうな広場がないか探していると、調度良い広さの広場がありました。広場利用のガイドを読み、他の利用者に迷惑にならないことを確認して、ドローンを飛ばすことにしました。風もなく、非常に飛ばしやすい場所でした。

地上と空からの映像を撮ることができました。空からの映像では、「あがたの森文化会館」まで撮ることに成功しました。

ドローン飛行の後、「あがたの森公園」をぶらぶら探索。

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左が「あがたの森文化会館」の入り口です。「おねがいシリーズ」では、校舎として使用されていました。

 

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とても綺麗に整備された中庭もあります。

適当にぶらぶら探索していると、あっという間にお昼になりました。
当初の予定であった、小諸市へ車を走らせました。

小諸市へ

松本市から小諸市までは、国道で約1時間ちょっとでした。
途中、綺麗な山岳景色が臨めたので助手席から写真を撮っていました。実は、この行為が功を奏したのか、写真を撮りやすくするために友人が速度を落としたりしていたのですが、スピードを取り締まるために白バイが張っている付近でも速度を落とすことができました。(元々そこまでスピードが出ていたわけではないのですが、警察が張っているとドキッとしますよね。)

青果の直売所

小諸市へ車を走らせていると、友人が突然「ちょっとここ寄ってもいいか」と、青果の直売所を指さしました。
友人との旅では、毎度おなじみのこと。しかし、今回は私も青果を購入しました。
私から見ても非常に物が良く、値段もかなり安かったからです。結婚してからは私もスーパーで買物をするようになり、野菜等の相場も分かるようになったからです。
これには、友人も驚いていました。いつも買わない自分が購入するから当然といえば当然ですよね。
「ズッキーニ」「きゅうり」「なす」「にんにく」を購入して、量もかなりあったのに、1000円出してお釣りがでました。
(ちなみに購入前に妻にも必要かどうか電話で確認をとりました。妻も値段に驚いていました。)

直売所の後、まもなく小諸市へ到着しました。

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綺麗な景色が出迎えてくれました。

古城の雰囲気残る懐古園

小諸市へ到着するなり、懐古園へ向かいました。友人が小諸市へ来た時によく利用する駐車場が懐古園近くにあるとのことで、せっかくなので懐古園から回ることにしました。
もちろん、懐古園も「あの夏で待ってる」の舞台として登場します。
小諸城は1487年に現在の大手門北側に築かれた、鍋釜城が起こりと言われています。1554年に佐久地方を制圧した武田信玄が小諸城を拡張し、1591年に入城した仙石秀久による石垣の大改造を経て、その後、公園として改築され懐古園と命名されて現在の姿となったとのことです。小諸城址懐古園は日本100名城に選ばれている城でもあります。
鹿島神社付近から入場しましたので、酔月橋を渡り、はじめに水の手展望台へ向かいました。

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展望台からの眺めは水門が臨め、眼下は断崖絶壁となっていました。千曲川に面した天然の要塞と呼ばれる所以はまさにこのことかと、身をもって感じることができました。

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次に、天守台のわきを通り、樹齢500年の大けやきを見学しました。

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天守台に至るまでの道です。写真にあるように、いろいろな場所で石垣を目にします。

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天守台に上がった先にあった小道です。程よい高さから「馬場」を臨めます。

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「馬場」からの景色はこちら。春にはさくらの花でいっぱいになるようです。

懐古園内の動物園

懐古園の中には、小諸動物園が入っています。(広さの割にはたくさんの動物がいます。リンククリックで公式サイトへ飛びます。)
エミュー、ツキノワグマ、ライオン、フンボルトペンギンが飼育されているとのことでしたので、実際に見てきました。

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動物園入ってすぐ、ポニーが出迎えてくれます。

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ヤギ、鷲、ライオン(オスライオンは最近亡くなったとのこと)、ツキノワグマと見て回りました。

 

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リクガメさん、大きくのしのし歩く姿は迫力がありました。

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最後に、コンゴウインコを見ました。赤い方のベニコンゴウインコはなんと、1966年生まれとのことで、私よりも長く生きています。人間にすると100歳程度!すごい長生きです!!

他にも何枚か撮りましたが、私の腕が悪いあまりピンぼけしてしまったので、割愛します。

小諸市観光協会にて

小諸動物園を後にして、次に「小諸市観光協会」へ向かいました。ここには、「あの夏で待ってる」で登場した小諸市の探訪マップが置かれているとのことで、入手するために行ってきました。

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「小諸市観光協会」入り口:友人が木彫の「りのん」像と並んで記念撮影

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舞台探訪マップは観光協会内の特設ブースに置かれていて無事入手することができました。最近改版されて、声優のコメントが入っていることに驚きました。
観光協会の方ともお話をしましたが、やはり今でも人気は絶えないようですね。

おみやげを求めて

「小諸市観光協会」へ行った後、商店街で小諸市のおみやげを購入しようと、おみやげ屋さんを探索しました。
たまたま入店した「おみやげのみやさか」というおみやげ屋さんですが、入り口には「あの夏で待ってる」関連グッズ等が陳列されていました。信州銘菓の「雷鳥の里」「くるみ餅」と「なつまち饅頭」を購入しました。

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「あの夏で待ってる」とタイアップしていて、包装紙の模様もキャラクターになっています。

購入時に、お店のおばさんに「アニメは見ますか?」と唐突に聞かれました。「はい」と答えると、お孫さんが作ったという「あの夏で待ってる」に登場するキャラクターのステッカーをどうぞと手渡されました。その他にもいろいろお話をして頂き、「りのん」のお神輿を有志で作成して参加者が担ぐ「市民まつり こもろドカンショ」というイベントをやったり、今でもまだ人気は衰えていないと聞くことができました。
店内には寄付されたグッズ(未販売)等が飾られていました。記念に写真をと思い、お店の人に了解を得て撮影してきました。

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このような形でお店には、関連グッズが飾られていたり、交流ノートが置かれていました。(画像はぼかしています。)

小諸周辺で「あの夏」舞台探訪

おみやげやさんを後にして、「あの夏で待ってる」の舞台探訪をしてきました。
時間もなかったので、場所を「乙女湖公園」周辺と「哲郎家」の2箇所に限定しました。

乙女湖公園

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乙女湖公園はのどかで、平日に行ったせいか人が少なくゆっくり過ごすことができました。
ここでも、ドローンの飛行を試みたのですが、風が強く思うように飛ばすことができず途中で断念しました。

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あの夏のオープニングシーンを友人が再現(ポーズはアレンジ)しています。

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9話で、乙女湖公園が舞台となったシーンをこれまた、友人が演じます。

乙女駅

続いて、乙女湖公園からすぐのところにある乙女駅です。

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駅のホームです。友人によるオープニングの1カットを再現。

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続いて、乙女駅近くの道路高架です。オープニングと1話目の1シーンの再現です。

哲郎家

最後に登場キャラ「哲郎」の家のモデルとなっているマンションへ行ってきました。
このキャラクターは特別思い入れもないのですが、乙女駅から車で5分ぐらいの位置にあったので、行ってみました。

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作中の12話目と同じアングルから撮りました。

3日間を終えて

舞台探訪を終えて、高速に乗り帰路につきました。
3日目の8/24は産後実家に帰っていた妻が我が家に戻ってくる日でもあります。家に帰れば妻と息子が待っていると思うと、心が躍ります。しかし、そんな気持ちを抑えながら安全運転するように自分に言い聞かせながら家まで車を走らせました。
友人と私との旅行は、学生の頃から恒例となっていましたが、仕事に就いて以来はなかなか予定が合わなかったりして旅行の回数が減るようになりました。しかし、やはり小学校以来の友人ということもあり、会えばどんなことでも共有できます。仕事での苦悩であったり、昔話、最近観ているアニメの話題であったり、日本の今後のそれぞれの思いであったり、いろいろと話題は尽きません。友人も結婚願望があるので、これからは結婚をより意識させられるようにプレッシャーをかけていこうと思います。(笑)
今年、私に子供が産まれましたので、学生の頃のように無理はできませんが、舞台探訪は継続していきたいと思います。
今までの旅行で見てきたこと、経験してきたことを家族旅行でも活かしていきたいと思います。

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