オススメ絵本1

よるくまChildcare

かなり久しぶりの更新になります。

先月そたたが2歳の誕生日を迎えました。そたたが生まれてからの日々は、仕事もしているせいか本当にあっという間で、気付いたらもう2年も経っていました。
生活自体はだいぶ落ち着いたので、また少しずつブログを再開できたらと思います。

毎年誕生日やクリスマス等には、プレゼントの1つとして絵本をあげようと思っています。
今年の誕生日は何をあげようかと「2歳 絵本 オススメ」でネットを検索したところ、ランキング形式で載っているサイトがあり、その中の「よるくま」(作・絵:酒井駒子/偕成社)という絵本をあげることにしました。

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絵のタッチがとても可愛く私の好きな青色の表紙で(笑)、さらに主人公が小さな男の子だったのでちょうどいいと思いました。あらすじはこんな感じです。

男の子がベッドでお母さんにお話します。「ママ、あのね、きのうのよるね、かわいいこがきたんだよ」――。そのかわいい子とはくまの子、名前はよるくまです。よるくまは、自分のお母さんを探しに男の子を訪ねたのでした。
男の子は一緒に、お母さんを探してあげます。どこに行ったのかな。お買い物? 公園? 二人は夜の町をさまよいます。もしかしたら、もう家に戻っているかもしれません……。(EhonNavi よるくまのページより)

この絵本をオススメとする理由は2点ありますが、そたたも「くまさん可愛いねー」と言っているように絵柄や登場キャラクターの可愛さがまず1点です。
読み聞かせをしている時も、1ページの文章を読み終わる前に次のページへ行きたがります(笑)。絵を見て楽しんでいるようです。文章を全部読めていないので内容は正直まだ完全には理解できていないと思いますが、ストーリー自体は単純なので、ところどころ「くまさん泣いてる」「お母さんいないね」と起きている事柄はわかっているようです。お母さんくまが見つかるところでは「お母さんいた!」と喜んでいました。

そしてオススメの2点目、それは読んでいる自分が泣けることです。
私は特に、オチ(最後の1ページ)でいつも目頭が熱くなります。これから読む人のために明確なネタバレは避けますが、とてもほっこり、温かい気持ちになってなんだか泣けてくるのです。思い出すだけで、この記事を書いている今も涙が出てきます(笑)。

ネットでは、他のシーンで泣けると言っている方もいました。
お母さんくまがいなくなっていた理由が「働いていた」からなのですが、現実に生計のために働く必要があり、子どもを保育園に預けざるを得ない状況を想起させるようです。
くまの子を連れて帰って、お母さんくまがくまの子に、明日(多分休日でしょう)はこれこれをしようねえ、といろいろ提案するところも、親子一緒に過ごせる明日が楽しみでしょうがないといった描写で、そこからのオチで…はい、また泣けてきました(笑)。

読後、子どもをぎゅっとハグしたくなるような、心温まる絵本と出会えました。
未読の方、特に働いているお母さんには是非1度読んでいただきたいですね。

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